天丼屋 営業日誌

同人サークル『天丼屋』の新店長『てんや』が綴る、同人に関係あったりなかったりのクソブログ

2017-11

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ちょっと息抜きに更新

ちょっとした息抜きのついでに更新をば。


以前、生放送をしているときに「絵を描くときに資料を見るか否か」という話が出ました。

勘違いしちゃいけないのは、

資料を見る=卑怯・腕がない

ではないこと。
むしろ上手い人は資料などを大切にしています。それこそPCに膨大な量の資料データが細かくフォルダ分けされています。
うまく描けない人、うまくならない人は往々にして資料の類を軽視しがちです(体験談)。

確かに資料などを見ずに描ける人はいます。
ただそういった人は見なくても済むくらいにその対象に精通している、描き慣れているから描けるんです。
何も見ずになんとなく描けばなんとなくのモノしか描けません。

生放送内でも使った例えですが、
作品の中で車を描くとします。それがスポーツカーでも乗用車でもいいですが、とにかく車です。

その車のライト、ドアハンドル、内部のメーター類を描くときすぐさま描けますか?

おそらく「なんとなく」は描けるでしょう。
でももしその作品を車好きの人が見たら、「この部分おかしくね?」と言われます。
別に詳しい人でなくても、なんとなく描いているとなんとなく違和感を与えてしまいます。

背景や小物はその世界観の説得力を作る重要なファクターになります。
そこに違和感があると世界に入り込みづらくなります。

背景に限らず、キャラクターの衣装などでも構造がチグハグになっていると描くのも大変ですし、見ている人もずっと「?」となって作品に集中出来ないかもしれません。

たとえ見慣れているものでもいざ描くとなるとわけが違います。
どんなものでも描くときには最低限の資料は用意する。(さまざまな角度から見た様子など)
もし背景なら実際に見に行く、写真を撮る。衣装や小物なら実物を持ってみる。
それだけで随分変わるはずです。

そこまでしなくてもネットで画像検索すれば大概のものはでて来ます。
めんどくさがらずに必ず探すようにしましょう。

それに、資料を探すのも案外楽しいです。
資料を見るクセをつけて楽しいお絵かきライフを。('A`)ノシ

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第3回(補足という名の蛇足)

とりあえず先にこちらを見てください。(見なくても大丈夫です)
第一回
第二回


前回前々回で解説してきたオレ流のデッサン。今回は補足という名の蛇足になります。
まぁ予備知識みたいなものです。さらっと見てください。



前回前々回で解説したデッサン(アタリ)ですが、10代の女の子の想定で描きましたが当然年齢や性別が変われば
デッサンも大きく変わります。
そこで、どんなに体格が変わっても一通り使えるデッサンの方程式をば。
個人差は当然ありますが、たいてい人の体のパーツの比率はおおよそ一定です。
前回前々回でほぼ説明してますが、まず胸の部分を基準に考えます。

・胴体はおよそ胸の2倍の長さなので【胴=胸×2】

・下半身(腰~足)は全身のおよそ半分なので【下半身=身長1/2】
(キャラによりますがオレは下半身は大体胴体と同じからやや長いくらいに設定してます)
太ももとすねはすねのほうがやや長いほうがきれいな足に見えます【すね≧太もも】

・腕は胴体とほぼ同じ長さ【胴体=腕】
 ついでに言うと両腕を横に伸ばした全長はほぼ身長と同じなので
 【前腕=上腕=胸の幅】【胸の幅×5=身長】

なので、考え方としては
【 ( 下半身(スネ+太もも)≧胴体(胸=腹)=腕 ) 】

あくまでざっくりとした捕らえ方です。腕だけ、脚だけ描くときにおよその指標に出来ると思います。
あくまでざっくりとした指標なので、キャラによっては変える必要もありますし人によってはイジったほうがしっくりくるかもしれません。
たぶんどっかで使えるかもしれません。



最近ツイッターで見かけたんですが、あらゆる人のアタリの取り方一覧、みたいなものがありました。

その中で今回解説してきたやり方もあったんですが、その一覧の中の解説には『動きが少なく硬い印象になる』とのこと。

事実です。

ハッキリ言ってデッサン人形をこねくり回してるのと同じで、人らしい動きのあるポージングにはなりにくいです。


ただ、他にもやり方はありますがそのどれもがいきなりやって習得するのは非常に難しいと思います。
今回紹介して方法を含めて、基礎的なデッサンやアタリの取り方を反復してやりこんで描いて体に馴染んだところで
次のステップに行きましょう。
それにどの方法もまぁまぁ一長一短なので、自分に合ったやり方を探ってください。
今回解説したのも一つの方法、選択肢です。
いるトコを飲んでいらなければ捨てればいいだけです。

描け!若人('A`)9m

第二回

需要の有無に関係なく続けます。
今回第二回です。ご覧になる場合は長いですが前回から見る事をオススメします。第一クソ漫画講座

では本題。

前回は頭から胴体のアタリの取り方について解説しました。
今回は残りの脚、腕を解説したいと思います。引き続き、『こういうやり方もあるんだな』くらいの気持ちで見ていって下さい。

前回の腰の部分から続けていきます。
05.png
脚を描く上でまず基準となる股関節のアタリを描き加えます。
07.png
腰の端から中央までの直径の円を二つ描きます。コレを太ももの太さ、太ももの稼動範囲の基準にします。
正面からだとあまり意味がありませんが横や後ろから描く場合、このアタリがヒップラインの基準にもなります。

ここから一気に脚を描きます。
08.png
脚全体の長さは胴体の長さと同じ~やや長いくらい。太ももとふくらはぎは同じくらいの長さです。
長い脚を描きたい場合はふくらはぎのほうを延長しましょう。太ももを長くすると胴長のように見えます。
(長くする場合もせいぜい足首一個分くらいの延長に留めたほうがきれいに見えると思います。)

ヒザ、足首の太さは
 ヒザ:腰の半分くらい
 足首:ヒザの半分くらい(腰の1/4くらい)

足先は足首の辺りと同じくらいの大きさの三角もしくは台形で描きます。(足先は説明が難しいのでいずれ別でやります)

それと、あっておなくてもいいかもしれませんが、股間の部分に逆三角のアタリをいれたりもします。
理由としてはパンツルックのとき、シワを描く基準にしたりしますが、正直無くてもいいと思います。


ここまでが脚のアタリです。
ここらが腕のアタリ。

といっても、ほぼ脚と同じです。
10.png
肩のアタリをまず取ります。大きさは大体胸の1/4くらいの大きさ。丁度十字が描いてあるので基準にしてください。
ここも体格によってかなり変動しますが、大抵はこのくらいでいいと思います。

次に腕。
全体の長さは見ての通り胴体とほぼ同じ(手を除く)。
肘の位置はアバラの辺りまで。手首は腰の下辺りまで。
ここに手がつくと丁度ポケットに手が入る位置になります。
(手の部分もいずれ別で解説できたらいいな)

腕全体の太さは 『肩=肘≧手首』 の感じ
肘から手首にかけてだけ太さを少し変えると人の腕っぽく見えます。
デフォルメするならほぼまっすぐでもいいと思いますが、そうでないなら細身のキャラでも肘付近が少し盛り上がる事を意識すると肉感が出ます。


これで、全身のアタリを取ることができました。
あとはコレにあわせて下描きを描くだけです。

参考になりましたか?なりませんでしたか

自分はいつもこんな感じでアタリを取っています。もっと簡略化してササっとやる事が多いですが、
ポージングに詰まったときはこのアタリの取り方を参考に描いています。

これでデッサン(全身のアタリ)についての解説は終わりです。
次は別のことを解説しようと思いましたが、全身デッサンについての補足というか予備の解説をもう少しだけしたいと思います。

では、興味がありましたらまた次回。('A`)ノシ

第一回クソ漫画講座開幕

と、いうわけで。
前々からやるやると言ってきたクソ漫画講座を本格的に開始しようと思います。


内容としては、あくまでオレ流の漫画の描き方です。
自分自身、未熟なのは重々承知していますが、それでも素人よりはうまいという自覚はあります。
なので、これから「漫画の描き方を勉強したい」「絵がうまくなりたい」という駆け出したばかりの、
生まれたてほやほや絵師の卵の成長の一助になれば、くらいの気持ちでやっていきます。
それに、普段やってるニコ生でも、描き方の質問をもらいますが時間の関係もあり詳しい解説ができて
いないのも気になっていたので、まとめて消化しちゃいます。

あくまでオレ流。あくまで精進中の個人のやり方なので間違いも
ありますし、いずれ考えが変わることもあります。中にはどこかで聞いたことのある手法もあると思います。
「こういうやり方もあるのか」感覚で見て、使えそうなら使う。そうじゃなければスルーでお願いします。



※↓ここから本編↓※


まず、何について話そうかと考えまして思いついたのは、【デッサン】です。
絵を描いてまず最初につまづくのは間違いなくデッサンだと思います。

「思ったようにポーズが取れない」「バランスがおかしい」
といった悩みは必ずぶち当たります。自分もそうです。

今回紹介するのは、簡単に整った全身のデッサン描く方法です。
(たぶんどこぞに書いてあったものですが、多少自分理論が入ってるのでオレ流です。)
全部一気に説明すると長いので、3分割くらいにしてご紹介をば。
今日は【頭、胴体】のデッサンです。

まずは頭です。
ここは簡単ですね。おそらく9分9厘の人がやってるのと同じ、逆卵形を描きます。
00.png
自分の場合、逆卵と言うよりは楕円ですが、ここは好みでいいです。

次に横のライン(目のライン)と縦のライン(正中線)を描きます。
01.png
ここの横線(目のライン)でキャラクターの特徴がほぼ決まります。
絵柄や作家さんによって変わりますが、【ラインが高いと大人っぽく】【ラインが低いと幼く】見えます。
今回は、15~18歳くらいの標準体型の女の子を想定してるので、自分はこのくらいの高さです。

次は少し不要な部分かもしれませんが、自分は割りと重宝している部分です。
今描いた縦横のラインに合わせて目の位置を決めます。
02.png
ここは無くて描けますし、人によってかなり大きく変動する部分なのであまり言及しませんが、
角度のあるポーズをとらせて顔を描くとき、顔のバランスを測るのに案外使えます。




ここまで来たら頭はほぼ完成です。
次に胴体、体に行きます…

といきたいのですが。頭に関してワンポイント。

あくまで個人的な感覚ですが、首は垂直に伸びているよりもやや後ろから出ている感じのほうがしっくりきます。
06.png
首上に頭がの乗っているというより、【後ろから生えた首が頭を吊り下げている】というイメージのほうが近いと思います。
コレに合わせて、横顔を描くときのポイントをば
04.png
かといって、あまり極端に後ろから描くと猫背になっちゃうので、この辺は描くときのさじ加減が必要です。
割とまっすぐに描いても違和感はないかもしれません。あくまで、個人のこだわりです。


というわけで、胴体、体にいきましょう。
03.png
頭から首を伸ばして、胴体の胸部分を描きます。
胸部分の大きさは、今回の【15~18歳の標準体型の女の子】の場合、頭と同じかやや大きいくらいです。
この胸の大きさは体格を決める上で非常に重要です。
もしこれを男の子として描くのなら、もう少し胸の幅を広げます。
小柄な子にしたいのなら幅を縮めます。

縦の大きさはあまり変えません。よほど体格が大きいキャラの場合は変わりますが、ヘタに変えると
等身なんかが狂うのであまりオススメしません。が、そこは個人の自由です。

胸が描けたら残りの胴体です。
自分は胸以外の部分を【鳩尾】【腹】【腰】のパーツに分けます。
こんな感じ↓
05.png
鳩尾から腰(骨盤)までの縦幅は大体胸と同じくらいです。
画像に書いてありますが、腹(くびれ)と腰の部分は男女によってかなり変わります。
男は胸、腹、腰がほぼ同じ幅です。【男:胸=腹=腰】

女は腹が胸より細く、腰は胸より太くなります。【女:腰>胸>腹】


コレはよほどマッチョな体系や太った体系じゃない限り変えないほうがいいです。

たとえ女の子っぽい男でも

たとえ男らしい女の子でも、

ここの基本は変えないほうがいいです。ここまで変えちゃうと、設定上の性別の意味がなくなっちゃいますからね。




と、まぁ。
今回はここまで。
どうでしたか?参考になりましたか?なりませんでしたか?

次回は足の方に行きます。
何もなければ来週くらいの更新になると思います。
では、気になる人は来週お会いしましょう('A`)ノシ

書くことないからちょこっとだけだけど…


最終更新から一ヶ月。
映画の感想書こうと思ったら忙しくてタイミングを逃してイマサラタウン。

というわけで、誰が望んでいるのかわからない。随分前にちょこっとだけ書いた【クソ漫画講座】でも久しぶりに更新しようかと。

ただまぁ、思いつきなので準備など一切無いし。書くこともまとまっていないので、これもいずれまたということで…

決して「必ずうまくなれる」とか「みんなやってる」やり方ではないですが。オレなりの描き方を伝えて、プロを目指す人たちの一助にでもなればと思います。
まぁ、自分で自分のやり方を見つめなおすことで自分の成長にもなると思うので、大半は自己満ですが多少の参考程度にどうぞ。

とりあえず11月中にまた更新します('A`)ノシ

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プロフィール

てんや

Author:てんや
サークル『天丼屋』の主『てんや』です。
気まぐれにサークルの情報やら関係ないことを更新します。
・連絡先:tendonya.oresamax@gmail.com

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